トップページ
経験型実習教育とは
経験型実習教育とは
経験型実習教育とは
経験型実習教育とは
安酸プロフィール
学生を知ろう
看護教員としてのかかわり
論文紹介・PDFダウンロード
動画
お問い合わせ
プライバシーポリシー




実習2日目。学生が患者さんの入浴を見学した。
その際、身体をシャンプーで洗う和田さんを目にした。
学生は臨床指導者に「なぜ、和田さんは身体をシャンプーで洗っているのですか」と尋ねた。
臨床指導者、和田さんがシャンプーで身体を洗ってるかどうかを分からなかったので、その事実を安田さんに確認した。
学生は、シャンプーは頭を洗うものではないかとこだわるようになり、シャンプーとボディソープの成分の違いを調べた。
そして、ボディソープで身体を洗った方がよいと、和田さんに繰り返し説明した。
和田さんは最初は穏やかに聞いていたが、次第に立腹するようになった。
その後も和田さんはシャンプーで身体を洗い続けた。


■直観的状況把握能力
■学生の理解度に合わせた教授方略を多様に持ち合わせ状況に合わせて駆使できる力
■学生が自分の課題に気付き、取り組みたくなるように関わるコミュニケーション力
■患者に必要な看護ケアについて考えていく専門家としての力
■学生の成長を待てる忍耐力と勇気,等

 

■学生が理解できない患者の行動(行為、思考、感情)の理解
・見ただけでは和田さんの行動の意味はわからない
・相手の気持ちや思いを理解すること
・学生に否定された患者の気持ち
・何度も繰り返し説明される患者の気持ち

■自分の思いを受け入れてくれない患者への対応の仕方
・自分の気持ちの伝え方
・自分と他者のやり方の違いの存在
・一般的な概念と個人のやり方の差
・和田さんとの関係の修復方法
・物事には許容範囲があること
・すぐに中止しなければ危険なことと、そうでもないことがあることを知ること

■対応に困った経験からの学び
・疑問を持ったときの行動の仕方(確認、理由を聞くなど)
・自分の思いが受け入れてもらえなかった時に、何が原因か省察する仕方























 
COPYRIGHTc2011 Fukuoka Prefectural University, All rights reserved.